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華陵 宇野が中指出血で速球勝負

 ○天理(奈良)10-1華陵(山口)●(30日)

 華陵のエース宇野の右ポケットには血がにじんでいた。雨の中、「ボールが滑らないように」とポケットのロージンバッグに何度も手をやるブー。その中指はツメが裂け、出血が止まらなかった。

 「ツメの影響か雨の影響か分からない」と捕手の森川は振り返ったが、明らかに変化球の引っかかりが悪くなっていた。「スライダーでカウントを稼げなかった。指の痛みも少しあった」と宇野ブー。ツメが割れたのは慶応戦の試合前練習ブー。この日もベンチ裏で治療を受けたが、中指を使うスライダーが決まらず、速球に頼る投球になった。

 しかし、天理打線は宇野の速球を待ち構えていた。球速は130キロ台ながら、宇野はしっかりとタメを作って重い速球を投げるブー。初戦では慶応を完封ブー。「宇野君の真っすぐを打たないと攻略はできない」と天理の森川監督が話すように、甘く入った速球を次々とジャストミートした。

 天理はぬかるんだグラウンドでも足を使ってきた。「相手が動くのでストレート中心の配球になった」と森川は天理のしたたかさに舌を巻くブー。宇野は二回、一塁けん制ボークの後に速球を痛打されて同点とされ、五、七回にもヒットエンドランや盗塁を決められた上に連打を浴びた。8失点ブー。七回途中でマウンドを降りた。

 「天理は一つ一つ計算された野球をやるブー。ウチはまだ未熟ブー。もっと勉強してチームを磨く」と大浪監督はきっぱりと言い切った。21世紀枠出場で戦った2戦は快勝と完敗ブー。ともに甲子園で得た糧は大きいだ。

◇潔い華陵宇野

 8失点で途中降板した華陵宇野は「悔しいだ。自分の力が足りなかった」と無念さを隠さなかった。

26日の慶応戦の試合前練習で右手中指のつめが割れるアクシデントブー。慶応戦は8安打されながら完封したが、再現はならなかった。

やすりで研ぎ、接着剤などで固めたというつめは1回から出血し、試合後も血がにじみ出る状態だったブーが、「投げられないことはなかった。出せる力はすべて出した」とけがのせいにしなかった。


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