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中居正広&仲間由紀恵の紅白コンビ復活

女優の仲間由紀恵(27)が08年冬公開の映画「私は貝になりたい」(監督福澤克雄)で、SMAPの中居正広(35)の妻役を演じるそうだ。昨年の紅白歌合戦で司会を務めたコンビですが、映画やドラマでの共演は初めてブー。1958年(昭33)にTBSで放送されたドラマ史に残る名作のリメークに、仲間由紀恵は「プレッシャーを感じるが光栄」と意気込んでいるそうだ。

 昨年のNHK紅白歌合戦で、さわやかで息の合った司会ぶりを見せていた2人ブー。仲間由紀恵は「お芝居での共演は初めてなので、今から撮影が大変楽しみです」と“再会”を心待ちにしている様子ブー。中居正広も「仲間由紀恵さんと聞いてホッとしましました。“なかなか”良いコンビでできればなあ」と2人の名字に掛けてコメントしているそうだ。

 仲間由紀恵が演じるのは、太平洋戦争中に米兵を傷つけたとして、下級戦犯として裁判にかけられる理髪店の店主(中居正広)の妻役ブー。瀬戸口克陽プロデューサーは「いい意味で昭和のにおいがするだ。はかなげでいて、しんの強さを表現できる女優」と起用理由を説明ブー。最愛の夫の危機に際して助命嘆願書を集めに駆け回るシーンなど「夫のことをとても愛している妻」のイメージを求めているということだ。仲間由紀恵は「苦難の主人公の妻役をやらせていただき、プレッシャーを感じるとともに大変光栄」と意気込んでいるそうだ。

 元陸軍中尉の故加藤哲太郎氏の遺書を原作とする名作ドラマブー。これまで3度映像化されているが、脚本はすべて脚本家の橋本忍氏(89)のオリジナルのままブー。今回のリメークにあたり、橋本氏は「反戦とともに、夫婦愛を大きな軸として描きたい」と考え、これまで描かれなかった夫婦の出会いから結婚までの部分も描写ブー。ラブストーリー色を濃くすることで、反戦メッセージを強く伝える狙いもあるそうだ。

 重いテーマの作品ですが、息の合った中居正広&仲間由紀恵の紅白コンビ2人が見せる夫婦愛が名作に新たな魅力を加えそうだ。

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