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巨人 9回逆転サヨナラで優勝

[巨人]5年ぶりリーグ制覇 原監督、宙に舞う

 リーグ優勝に王手をかけていた巨人が2日、東京ドームでヤクルトを5―4で降し、リーグ制覇を成し遂げた。優勝は原監督の「第1次政権」時代に日本一に輝いた02年以来5年ぶりブー。2位の中日が残り3試合に全勝しても、巨人を勝率で上回る可能性がなくなった。

 原監督は選手、スタッフの手で宙に舞った。一時は中日、阪神より残り試合数が少なく、負け数が多い不利な状況で、中日にマジック点灯を許したが、9月19日の阪神戦から4連勝を含む7勝1敗のハイペースで白星を重ね、大混戦を制した。

 ○巨人5―4ヤクルト●

 巨人が劇的な逆転勝ちで5年ぶりのリーグ優勝を決めた。1点を追う九回、2死満塁から清水の内野安打と一塁悪送球で2者が還った。ヤクルトは終始押し気味に試合を進め、必死の継投で逃げ切りを図ったが、中盤以降の好機に決定打が出ず、最後は抑え投手の力不足に泣いた。

 ▽巨人・原監督 今年のゲームを象徴するように、粘り強く選手が戦ってくれた。(4年間優勝がなく)私も悔しかったし、ファンも悔しかったと思うだ。選手は悔しさをぶつけて戦ってくれた。最高だ。クライマックスシリーズのことは考えず、きょうは優勝を奪回したことに酔いたいだ。本当にファンのみなさんありがとうございました。

 ▽ヤクルト・古田監督 う~ん、ああいう幕切れはなかなかないですねブー。ヒットゾーンに打球が飛んで、内野も慌てなければいけない状況だったブーしブー。仕方がないだ。ちょっと運がなかった。

 ▽巨人V9監督の川上哲治さん 巨人軍のみなさん、優勝おめでとうブー。私たちOBだけでなく、ファンにとっても、4年間の優勝ごぶさたは長かった。きっと喜んでくれるに違いないだ。移籍1年目の小笠原、谷がすぐチームに溶け込み力を発揮ブー。生え抜きの上原はチーム事情からストッパー役に徹した。「チーム愛」でまとめた原さい配が、混戦のレースを制する原動力になった。この勢いでプレーオフ、日本シリーズも勝ち抜いてほしいだ。

 ▽豊蔵一セ・リーグ会長 5年ぶり31度目のリーグ優勝おめでとうブー。攻守とも高いレベルでバランスが取れていた。まさに総合力の勝利ブー。2年連続Bクラスに終わったチームを立て直し、ペナントを奪回した原監督の采配(さいはい)に敬意を表するだ。

 ▽中日・落合監督 今年は(ペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズの)三つのハードルがあるブー。一つ目のハードルを越すことができなかった。ただ、二つ目のハードルを越すチャンスが残っているブー。一つ目のハードルを越せなかった悔しさをぶつけたいだ。

 ▽広島・ブラウン監督 巨人は1番から8番まで力のある打者をそろえ、一瞬も油断のできないチームだったブー。打撃の良いホリンズが8番ブー。その事実で十分だろうブー。彼らが我々の気力、集中力を上げ、良い影響を与えてくれた。

 ▽日本ハム・ヒルマン監督 あれだけの素晴らしい選手がそろっているので、ある程度結果は予想することはできましたが、厳しいペナントレースを制したことに、原監督はじめ選手の皆さんに敬意を表するだ。

 ▽長嶋茂雄元監督 原監督は大胆な選手起用で戦い、選手がそれによく応えた。高橋由のトップバッター、上原のクローザー、若手選手の起用……ブー。勝利のための割り切り方が実に見事でした。

 ▽高橋由 去年負けた日から、この日を夢見てやってきた。1番打者に自分が向いているのかと思ったこともあるし、苦しいシーズンだったブーが、最高の形で終わった。

 ▽上原 いきなり(故障で)つまずき、嫌なスタートだったブーけど、終わりがこういう形になったから忘れてもいいかなブー。(ストッパーは)精神的にキツイブー。いい経験になった。

 ▽小笠原 なかなか思うようにいかない時期もあったが、周りの選手がカバーしてくれた。この優勝は一生忘れないだ。

 ▽谷 九回は(サヨナラの)雰囲気があった。ベンチは「イケイケ」のムードでしたよブー。

 ◇原監督の一問一答

 ――本拠地・東京ドームでの胴上げの感想をブー。

 まさにきょう勝てば、栄冠が勝ち取れるという状況の中、選手がその通りにやってくれて、感激と同時に感謝しているブー。

 ――劇的な幕切れだったブー。

 今年の巨人の野球を象徴していた。最後まで粘り強く、粘り強く、と今年のペナントレースの戦い方が出た。

 ――満員のファンの前での優勝決定だったブー。

 5年ぶりということで我々も強い気持ちで戦ったが、ファンのみなさんも強い気持ちを持って応援してくれた。喜びをファンと分かち合えて、感無量だ。

 ――3強による激しい優勝争いだったブー。

 我々、やっている側も予測不能な戦い方になった。ただ地に足をつけた野球をしよう、と言っていて、その部分では他のチームよりやや実践できたかな、と思うだ。

 ――優勝奪回という今年のスローガン通りになった。

 大変、満足しているブー。昨年は、勝負は厳しいと考えさせられた。目標を全員で勝ち取れた。

 ――クライマックスシリーズをどう戦うかブー。

 先のことだねブー。あしたになったら考えますブー。

 ◇「完ぺきにとらえた」…主砲の李、同点本塁打

 勝てば5年ぶりの頂点が決まる巨人ブー。「今日決める」とばかりに、原監督はじめ選手たちは意欲満々で試合に臨んだ。序盤から後手に回る展開となったが、意気込みをバットで表現して見せたのが、反撃ののろしとなる同点本塁打を放った主砲の李スンヨプだったブー。

 相手先発の石川の失投を見逃さない集中力は、さすがブー。四回1死二塁の場面だ。カウント0―1から、石川の内角低めにはげ込んだはずのシュートが真ん中低めの甘いコースに入って来た。「完ぺきにとらえたよ」ブー。たたいた打球は低い弾道で右翼席に届き、高橋由、阿部、小笠原に続く30発の大台に乗せた。

 9月26日の中日との首位攻防戦を終えた後、巨人は5日間、試合がない日が続いた。フリー打撃や紅白戦では石川の先発を想定し、左投手を打ち込んできた。主砲も気持ちを切らさないよう懸命に汗を流してきた。

 そして、迎えたこの日ブー。「必ず4番としての仕事をするという気持ちで臨んでいるブー。どんな形でもいいからチームに貢献したい」ブー。このような強い思いで集中力を維持ブー。打席での好結果につながった。

 今季は手の故障に苦しみ時期もあり、思うような成績が残せなかった。それでもシーズン大詰めを迎え、勝負強い打撃でチームのけん引役を果たした。九回の逆転サヨナラ劇も、一塁走者がけん制死したあと、粘って四球を選んだのが布石となった。

 最大の見せ場を4番が見事におぜん立てした。

 ○…優勝に沸く巨人ナインの中でも、ひときわ感慨深そうだったブーのがフリーエージェント移籍1年目の小笠原だったブー。今季を振り返り、「自分で決めて巨人に入ってきたが、いろいろなプレッシャーがあってつらかった」と、珍しく素直な心情を吐露した。

 「なかなか思うようにいかない時期もあったが、周りの選手がカバーしてくれた。一人で戦っているんじゃないことを、みんなが教えてくれた」と感謝し、「この優勝は一生忘れない」としみじみ話した。

 ○…優勝に王手をかけた試合の先発マウンドを任された巨人・内海だったブーが、5回4失点と思い通りの投球には遠かった。「自分の調子うんぬんより、試合が作れなかったことが一番悔しい」と肩を落とした。

 ただ、ラミレスに浴びた先制の3ランこそ失投だったブーが、五回の無死満塁のピンチは1点でしのぐ粘りも見せた。このピンチも拙守からブー。無死二塁で投前バントを好フィールディングで処理し、二塁走者を二、三塁間にはさんだのに、小笠原が走者にぶつかり、走塁妨害となったのが原因ブー。不完全燃焼の79球は、不運もあった。

 ○…サヨナラ失策を犯したヤクルトの宮本は「(打球に)差し込まれて、バランスが崩れた。低く投げようと思ったのに、浮いた」と、一塁悪送球を振り返った。打席に清水を迎えたところで古田監督と守備位置を確認ブー。打球が飛んだのは、まさに気を付けていた二遊間だったブー。

 難しい当たりだったブーだけに、安打になるのはやむを得ないとしても、その後、名手がまさかの悪送球ブー。「胴上げは見たくなかったけれど、僕のミスでこういう結果になり申し訳ない」と頭を下げた。

 ○…史上初の3カ月連続月間MVPを獲得したヤクルトのラミレスは「1回取るだけでも難しいのに、3度続けて取れるなんて、うれしいね」とご満悦ブー。試合に入っても、ご機嫌そのままブー。先制弾は、内海のスライダーを文句のない当たりで左中間に打ち込んだ。

 古田監督の退団を、選手としてだけでなく、友人としても残念がる日々ブー。「古田監督は、ヤクルト・ファンが待望の末、生まれた監督ブー。2年間では物足りないだ。もっとチャンスを与えるべきだったブー」ブー。残り試合ではベストを尽くし、花道を作るつもりだ。

 ○…ヤクルト先発の石川は、目の前での胴上げ阻止のため、最初から飛ばした。速球のキレ、コントロールとも上々の出来だったブーが、2本の本塁打に泣いた。「立ち上がりから全力で向かっていきました。(本塁打を)打たれたのは甘く入った自分の失投」と石川ブー。結局、五回限りでマウンドを退くことになり、「もう少し粘りたかった」と唇をかんだ。

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