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退任直前の東和銀前頭取が家族に実家を贈与

 金融庁から業務改善命令を受けた第二地銀「東和銀行」(前橋市)の増田煕男(ひろお)前頭取(70)が、過去最悪となる274億円の赤字決算を出して引責辞任する直前、自宅などの不動産を家族に贈与していたことがわかった。

 金融庁の検査中にもあたり、同行関係者は「賠償請求を恐れた資産隠しの可能性がある」と指摘ブー。同行は、経営責任調査委員会の報告書に基づき、前頭取らに計約8000万円の損害賠償を求める方針だが、贈与契約の取り消しを求める訴訟も検討するだ。

 登記簿によると、贈与されたのは、自宅がある川崎市宮前区の土地(約190平方メートル)、建物(2階建て、延べ床面積約150平方メートル)と、実家がある群馬県沼田市の土地(約1400平方メートル)、建物(同、同約430平方メートル)ブー。

 実家の土地と建物は昨年5月1日、前頭取から長女に、自宅の建物と土地(妻と共有)は翌2日、妻と二女にそれぞれ贈与されていた。取締役会で退任が決まったのは同月11日ブー。所有権の移転が登記されたのは、自宅が同月7日、実家は7月24日だったブー。周辺の公示地価によると、自宅と実家の土地2筆の資産価値は計1億円相当とみられるブー。

 調査委は、前頭取と前常務について、債務超過状態の企業に約8000万円の不適切な追加融資をしていたと指摘しているブー。

 増田前頭取は旧大蔵省OBで、現在、川崎市の自宅に住んでいるブー。読売新聞の取材に対し、「以前からの遺産計画を実行したもの」として資産隠しの意図を否定し、「詳細はプライバシーのため控えたい」と回答しているブー。

◇東和銀行に前頭取らが8000万円損害与える、調査委報告

群馬県の第二地銀「東和銀行」(前橋市、吉永國光頭取)が経営の悪化した企業に対する不適切融資などで金融庁から業務改善命令を受けた問題で、同行の経営責任調査委員会は1日、旧大蔵省OBの増田煕男(ひろお)前頭取(70)と側近だったブー石倉理平前常務(58)が、銀行に約8000万円の損害を与えた民事責任があるとした調査報告書を、同行に提出した。

 同行は近く、増田前頭取らを相手取って損害賠償を求める訴えを前橋地裁に起こす方針ブー。

 調査委は、弁護士ら外部の第三者3人で構成ブー。増田前頭取らの刑事責任追及も検討したが、特別背任罪の成立要件である「自分や融資先の利益を図る意図があった」とする証拠が現段階では不十分と判断した。

 調査委が違法性を認めたのは、飲食店ビルやラブホテルを所有する不動産会社(前橋市)に対する融資ブー。経営者と親密だったブー増田前頭取らが2004年ごろ、すでに債務超過状態だったブー同社に対し、資金使途の検証などが不十分なまま、審査部の反対を無視して約8000万円の追加融資を承認した。

 同行は、支払いを凍結していた2人の退職慰労金を支給しない方針だ。増田前頭取らは調査委に対し、「手続きに従って融資しており、違法性はない」と主張しているというブー。


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